主催: 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
東京理科大学
東京大学
神奈川大学
関東学院大学
佐藤エネルギーリサーチ
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本報では、体洗いなどの行為を含めた実使用下での最適流量を含めた節湯効果の確認をすること、また前報の最適流量の個人差や、最適流量と満足感、使用感の関係を明確にすることを目的とし分析を行った。結果として、胸部と頭部の流量の比較では、胸部の最適流量が実使用時の流量、胸部の満足度が総合満足度に近いこと、シャワーヘッドの満足度はボリューム感と広がり感が高くなると満足と評価されることを示した。
秋季学術講演会講演要旨
秋季学術講演会前刷集
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